釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
事業内容として、大平町25号線道路災害復旧工事、7000万円と高額となっておりますが、被災状況と工事の内容について御説明をお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 建設課長。 ◎建設課長(和賀利典君) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。
事業内容として、大平町25号線道路災害復旧工事、7000万円と高額となっておりますが、被災状況と工事の内容について御説明をお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 建設課長。 ◎建設課長(和賀利典君) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。
特に震災被災地域では、町内会の解散、まち離れから来る町内会の合併、役員の成り手不足などで、多くの地域会議の活動が停滞しているように感じられます。 地域課題の解決も予算との絡みで、解決に程遠いのではないかとの声も聞きますが、実態を把握されている方法にそごを感じますが、解決策をお示し願いたいと思います。 以上、壇上からは質問を終わりますが、時間のあり次第、自席から関連質問を行いたいと思います。
しかし、下水道管や処理場が被災をし機能不全になりますと、水洗トイレはもちろんマンホールトイレも使用は不能であります。 そこで、本年の4月、内閣府はそのような状況下にありましても使用が可能となる合併処理浄化槽の設置について指針に追加をされたと伺っております。
長 (兼管理課長) 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 福 祉 課 長 佐々木 学 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
また、東日本大震災、平成28年台風10号、令和元年台風19号による大災害が発生した際には、被災された方々の生活再建が図られるまでの間、市税や医療費などの減免を実施してきております。今後とも、市民が安心して暮らしていけるよう、経済的負担による生活への影響を考慮しながら施策を実施してまいります。 次に、宮古市発展の将来展望と農林水産業の現状についてのご質問にお答えいたします。
11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費7,563万円は、本年8月に発生した豪雨災害により被災した道路施設、河川の災害復旧費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金5,011万1,000円及び地方債2,550万円を充当するものでございます。 1-22、23ページをお開き願います。
長 (兼管理課長) 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 福 祉 課 長 佐々木 学 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
長 (兼管理課長) 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 福 祉 課 長 佐々木 学 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
また、展示物は、ツチクジラの剥製つっちぃや500種の魚を描いたプレートなどがあり、被災した紙資料の修復作業や文化財レスキューの歩みを紹介するなど、特色ある展示も大いに見応えがあります。
兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長 千 葉 達 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長 千 葉 達 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
兼 防 災 局 長 兼復興支援室長 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長 千 葉 達 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
◆11番(千葉榮君) 今の説明では、令和4年度以降の目標値は達成できるんじゃないかということでしたけれども、この震災後、当市は被災した多くの施設の整備を行いました。これらの施設の維持管理費、それから事業運営費についてですけれども、今後、市の財政運営をかなり圧迫することになると思います。これは、市民もなんですが、私も心配しているところなんですけれども。
被災箇所が多く、応急工事が広域にわたるなどの大規模災害の際は、補正予算による対応を検討いたします。なお、災害復旧に要する費用の財源につきましては、個々の災害の規模等に応じて公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金や災害復旧事業債などを活用し、市の財政的負担の軽減を図るよう努めております。
勇 次 君 兼 防 災 局 長 (兼管理課長) 兼 消 防 防 災 セ ン ター所長 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 福 祉 課 長 佐々木 学 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長
このようなことから、市内各所で災害が発生した際には、被災箇所において復旧工事を同時並行的に行うことは困難であり、被災規模や日常生活における影響度合い、緊急性、事業実施の即時性等を総合的に勘案し、優先順位を決めて進めることとしております。
まず、被災資料の再生として、文化財レスキューの成果や安定化処理の技術を公開するとしておりますが、東日本大震災により陸前高田市の全ての文化施設がのみ込まれてしまいました。市立博物館や海と貝のミュージアムなどで所蔵していた資料約56万点が被災し、そのうち46万点が県内の博物館ネットワークでつながった学芸員たちの手によって回収されました。
これまで、東日本大震災によって被災した郷土芸能団体については、備品整備や山車保管庫の設置等に関して、様々な民間団体から支援を受けながら活動を継続しており、今後も引き続き各団体の意向を確認しながら、各種助成制度の活用に関する情報提供を積極的に行い、申請手続等についての協力・支援を行ってまいります。
いずれにせよ、通勤、通学で使うもの、それから観光として使うもの、それから災害のために新しい道路は造ったといいながら絶対壊れないという、被害を受けないという保証はありませんので、もし道路が被災した場合には鉄道がそこで生きてくる、これは我々が平成28年の台風10号で、これは実感しているわけでありますから、茂市から宮古の間を山田線があったために我々は救われているわけであります。